就職活動で気づいた大事なこと
どうもタニです。
今、就職活動真っ最中。
久しぶりにブログを更新しようと思った訳は、東京で就職活動しててつくづく僕は井の蛙だなーと思ったのと、都会に住んでる学生ずるすぎないと思ったから、ただの自己満ブログっていうのは分かってるけど書きたくなったので、書いてみた。
就職活動しての新たな気づき
まず、都会だけあって新卒支援のためのセミナーやら合同説明会やらイベントいっぱいあり、有利すぎてずるなーと思った。
特に僕は人材業界を見ているだけあって、同じような新卒支援事業してる企業がたくさんある。
ありすぎて、どこを使っていいのやらなるくらい。
一応僕は数社併用して使っている。
因みにアイパッションさんとキャリアデザインセンターさんです。
特に新卒支援を行なっている企業は都内中心が多く、全国展開していないので、地方の人はチャンスというか、見つけるのさえ一苦労。
また都会に住んでる学生は、長期インターンに参加できる。
学生のうちから社会人と仕事できビジネスマンの考え方を学べる。
また、インターンでそのまま採用されるケースもある。
また、就職活動しやすいっていうメリットもある。
企業が都内でも数区内にかたまっているため、
1日に数社の説明会や面接に参加できる。
それと、一番感じたのが学生が意識の高い人が多い。
これは、僕がベンチャー企業に絞って説明会に行っているからってのもあるが、セミナーやイベントに参加してる人の意識や夢、それから今までの経験が多くて正直びびる。
まあ、だからといって何ってわけでもないが今まで地方にいては会わないような人と会う、しかも就職活動時期に、少し不安になるよな。
次に、
面接を受けていて思ってきたこと
よく、企業探しの基準は何かってところで自分がやりたいこととマッチいていたとか、社長、社員に惹かれてというのが一般的で、もちろん僕もそういう味方と企業理念なんかで見ているわけだが、
逆に相手が求めていることや面接で聞きたいことって、どれだけこの会社に入りたいって情熱を持っているのか、今までの自分の行動の中での強みをこの会社で生かせるのか、または、この会社で働く上で持っていてほしい、考え方を持っていて、また、それを過去体験談として持っているのかって事なのかって思ってきた。
つまり、自分がやりたい事が会社の事業内容と一致してるから入れるんじゃなくて、会社側がこの人ならうちで成果を上げてくれる、売り上げを上げてくれそう、企業の成長に貢献してくれるだろうなという、期待を持ってもらう事が重要なんだなとわかった。
また、企業の目的である利益の目的、そもそもなぜ売り上げをあげなければならないはのかって事を自分なりに考えたので後々書きます。
本当に一方的な内容でごめんなさい。
これからも就職活動を全力で頑張っていこうと思います。悔いのないものにしたい。また、気づきがあれば更新していきます。
もちろん、就職活動が終わったら改めて詳しく自分の就職活動について書きます。
アウトプットしたかったので、書きました。
もし、同じ就職活動中の方、お互いに悔いのないよう全力で頑張りましょう!